132個の水晶球を六角形に組んだシートをそれぞれ、頭頂、下丹田、会陰に一枚ずつあてがい、全脳エネルギー変換法のCDでエクササイズを行いました。まず、天の気と地の気を頭頂および会陰の水晶球シートを通して体内に導くと、ひっかかりがなくて、スムーズに行える気がしました。特に、地の気が重くて、上がりにくく、今まで丹田があまり暖かくならなかったので、今回よい機会なので挑戦してみることにしました。
地の気を「肉体に効果のある地の気」と条件づけをし、尻の下に水晶球シートを敷いて、その条件付けした地の気を水晶球シートを通して尻から入れると、重いのですがジワジワ上がってきました。丹田の水晶球シートは、天の気と地の気を外部周辺に広範囲に拡散させていく感覚を得ました。